ベルギービールはビールという概念が覆るほど種類が豊富です。一気飲みせず、じっくりグルメな味わい方が合います。

グルメなビールの楽しみ方
TOPICSグルメなビールの楽しみ方
グルメなビールの楽しみ方

ビールをグルメに味わうにはベルギービールが最適です

グルメなビールといえばベルギービールに勝るものはありません。暑い夏に「ノド越し爽やか、切れ味すっきり」の国内ビールも捨てがたいですが、ベルギービールにはもう少し違った楽しみ方があります。一口にベルギービールと言っても、種類は様々で製造法や材料がバラエティ-に富んでいます。例えば、さくらんぼやイチゴ、カシスなど果物を漬けこんで作ったビールがあります。色もピンク色だったり、甘い香りがしたりと、いわゆるビールというものの概念が変わります。日本では果物を漬け込むとビールという表示は出来ないらしく、発泡酒という扱いになります。発泡酒と聞くと、アルコール度低めと連想しがちですが、ベルギービールは違います。中にはアルコール度8%程度のものもありますから、飲みごたえもばっちりです。ビールは苦くて嫌いという人も、ベルギービールで果物を漬け込んだものを試すと、新たにビールに目覚める人も出てくると思います。このような説明をすると、「要するに、カクテルみたいなものでしょ」とか「スパークリングワインの甘いのってこと?」という反応が返ってくることが多いのですが、そこはやっぱりビールなので、ビール特有の苦みもきちんと残っています。ビールの色も薄い黄色からこげ茶色まで、味もすっきり軽いものから相当コクがあるものまで、かなり幅があります。なかには少々臭みを感じるものもあって、失敗することもあります。とにかく、ノド越し重視で一気に流し込むには惜しいビールばかりなのです。ベルギービールはゆっくり味わいながら飲むタイプのグルメなビールなのです。味わうのも舌でだけでなく、目で色を、鼻で香りも味わうのです。ちょっとワインの味わい方に似ているかもしれません。日本でもこういうビールを作ればいいのに、と思っていたら、ある埼玉県のブルワリーが味わい深いビールを作っていました。ベルギービールの隣に置いてあったので、ベルギービールだとばかり思って買って飲んでから、ふっとラベルを見たら国内ビールだったのでびっくりしました。大手ビール会社にも、ちょっとチャレンジして欲しいです。

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